Tokyo
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2013 April
Tokyo |
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我が家の近くの海鮮問屋・・・、正にそんな品揃えのお店。とにかく売っているお魚達が「見たこともないような」姿。イカも例外ではなく切り身の大きさに驚く。こんな「ひっそりとした」姿のイカのグリル・・・。今まで頂いたことの無い濃厚な味。
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Tokyo |
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| 元所員のＮ嬢が作るお好み焼きはもはや芸術？その大きさも重さもすごくてお皿に載せるとずっしりと重い・・・。主人のお誕生日に事務所のＯＢやゼミのＯＢをお招きして、近況報告を兼ねたバースデー。皆さんの活躍しているヴィヴィドな報告が一番のプレゼント。 | ||||||||||
Tokyo |
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| 友人から最近流行っているらしい？）パティシエのプロデュースしたお菓子を頂く。そら豆をスパイス でコーティング、オクラはフリーズドライのような食感。プロセッコにも合いそうなので、イタリアから買って来たハードタイプのチーズと合わせて、仕事三昧 だった週末のささやかなお楽しみ。 | ||||||||||
Paris |
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| パリに帰って来ると、真っ先に頂きたいものがヴェトナミアン。たっぷりの香草でリフレシュ出来る感 じと、香草にはデトックス効果もあるとか。最近のホーチミンシティにありそうなこのレストラン。数年前まではもっと「本格的にヴェトナム」だったけれど、 さすがに改装されてすっかり新しくなってしまってちょっぴり残念。私の顔は本当にヴェトナム人のようらしく、相席になった方に必ずと言っていいほどヴェト ナム語で話かけられる。「日本人です」「えっ？じゃハーフとか？」「違います・・・」と会話は続く・・・。その昔ヴェトナムに行った時に、ヴェトナムの帽 子「ノン」を被っていたら、主人のヴェトナム人の通訳と間違えられた事も愉快な思い出！ | ||||||||||
Paris |
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| あまりにも連続して「ヴェトナム人ですか？」と聞かれたので何だか自分でもそんな気分に？こういう 事に怒るヒトも居るけれど、ユーモアのセンスの無い人にだけはなりたくない。愉快に受け止める方がダンゼン楽しい！相席になった方にさまざま教わった新し いレシピを早速我が家で再現してみる。やっぱり本場の方のアドヴァイスは一味違って、またレパートリーが増えてヴェトナム人に近ずいたかもしれな い・・・。 | ||||||||||
Paris |
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| ２０年来の友人、イタリア人のジュエリーデザイナーのＰ氏と本当に久々の再会。「ＭＯＭＩのゴハン が食べたい！」とのリクエストに応えて和食を。ゆっくりお喋りしたいので途中で席を離れなくても良いように、松花堂のようなお弁当スタイルにする。パリで は今「ＢＥＮＴＯ」スタイルが流行っているので、とても喜ばれる。主人がスイスのルガーノに住んでいた２０年前、イタリアとの国境の町に近いコモ湖に素敵 な別荘によく遊びに行ったこと、延々にお喋り出来そうだね？・・・と。 | ||||||||||
Paris |
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私の健康に欠かせないドクターＥ。本来は歯科医だけれどどんな事でも相談してはや２０年以上経つ。 「今度はどうしたの？」といつも心配してくださる優しいお人柄についつい甘えている。「シャンパンとフランス料理が何よりも好き！」とおっしゃるだけあっ て、ランチに来ない？もちろん車を置いて伺う。ランチとは思えないヴォリュームのあるメニュウ。私は鯛のカルパッチオを。「だからＭＯＭＩはそんなに小さ いんだよ」と。デザートにはグラン・マルニエたっぷりのスフレを。コレだけで酔っ払いそう・・・。 | page top |
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